福知山市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第3号12月10日)
さらに、新たな公共機能を加え、これら施設全体を行政財産とし、市が直営で運営してまいります。 今後とも、利用者がより集える施設となるよう、必要な投資も行い、さらなるサービスの充実につなげてまいりたいと考えております。 次に、(2)のご質問でございます。
さらに、新たな公共機能を加え、これら施設全体を行政財産とし、市が直営で運営してまいります。 今後とも、利用者がより集える施設となるよう、必要な投資も行い、さらなるサービスの充実につなげてまいりたいと考えております。 次に、(2)のご質問でございます。
そしてもう1点は、公共機能を中心に、これから北の建物は考えてまいります。そうしますと、より市のコントロールが効きやすいのは、やはり従来方式ということから、今回は従来方式という決定をさせていただいたというところであります。 今後、基本計画や基本設計を進めていく中で、できるだけ市の財政負担の抑制には努めていきたいと考えております。
すなわち、運動広場とか体育館、公園などの公共機能部分と、それから収益施設があるわけですが、その区分をどういうふうに考えておられるのかということであります。 さらに、4番目としては、市からの指定管理料について、いわゆる委託料とも言えると思いますけれども、これはどういうふうに決めておられるのかということであります。
また、小中学校一貫教育の調査研究費が計上されておりますが、学校規模と児童数の適正化や教育環境の改革を図る観点とともに、少子高齢社会における多様な公共機能の創出など、構造改革をも念頭にして、ぜひ積極的な検討をお願いしたいと思います。
例えば年老いてもその地域で買物ができること,公共機能が身近にあること,福祉,医療機関があること,そして高齢になっても働ける場所があることなど福祉やまちづくりと一体のものです。今,高齢化が進み産業も人口も空洞化している市内中心部の再生を図るうえで,こういう新たな視点が求められているのではないでしょうか。そこでお尋ねいたします。買物の点では地元商店街の振興を図る。